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小さな会社のためのクレド連動型人事評価制度セミナー

(従業員30名未満の中小企業経営者の方へ)

小さな会社のための「クレド連動型人事評価制度」セミナーのご案内

2013年1月24日(木)17:30~19:30(受付17:00より)、岡山駅西口すぐオルガホール

akagi120816.jpg今回は以下のような会社の経営者の方を対象としています。

□近い将来、後継を控えているが、次のリーダーが育っていない。

□まだ組織は小さいが、もっと成長させたい。

□組織に一体感がなく社員がイメージ通りに動いてくれない

□社員が10名前後になっているが、人を評価、育てる仕組みがない

□経営にとって必要な人材が退職する傾向がある

□これまで「小さい会社は経営者がある程度、社員のことを把握しているから人事評価制度はいらない。原資も増えているわけではないし・・」と思っていたが、違うような気がしてきた


私は約20年間、人事や組織のコンサルティングの仕事の中で人事評価制度の必要性は感じていてこれまで営業企画という立場で中小企業への制度構築のお手伝いをさせて頂く機会もありました。

その際の認識は、「ある程度の組織規模の会社には必要だが、中小企業、特に従業員30名未満のようなところは優先順位から外れるのはしょうがない。」ということでした。

なぜなら、経営者の目の届く程度であれば、社員の行動を把握しているし、成果主義を導入しても混乱する、そもそも原資が少ないので分配の仕方を決めるよりも原資を増やすための活動の方が先・・・・、またこれまでの経験から人事評価制度の構築は複雑だし、手間と費用がかかりすぎるという認識でしたのでご相談があっても二の足を踏んでいたといのが正直なところなのです。

しかし、小さな会社のほとんどは、経営者が極論すれば「なんとなく」給与や賞与を決めていて評価が仮にあっても曖昧であるため、「○○クンは子供もできたし、最近頑張っているからあげてやろう。」とか「○○さんはこの前ミスもしたし、やる気が感じられないから」という理由によって賞与などを決定しているのが現状です。また小さな会社だからといって社員の行動や能力をきちんと把握できていて納得した評価ができているかというとそうではありません。

「何をすれば、成果があがるのか」が明確になっていないので経営者やマネージャーも社員に対して言うことがコロコロ変わるし、社員自身も「あなたは今年1年、どんな成果をあげることによって給与が支払われているのですか?」という質問にも答えられない状態です。

果たしてこのような状況で「目標をもって頑張ろう!」「自分をもっと成長させよう!」「会社の収益をもっとあげよう!」と思えるでしょうか。

そんなある日、クレドを導入している企業で社員さんからこんな質問がありました。

「クレドに書いてあることが最近、かなりできるようになったんですが、給与はあがるのでしょうか?」

クレドの項目が実行されていて顧客からの反応もよくなっていたし、実際の業績にも変化が見え始めていたので社長も「そうか。当然何とかしてあげないとな!次の賞与で・・・」となりましたが、よく考えると当然です。

やることが明確になっていてやれば成果があがる、そうすれば、評価にも公平に連動しないとやる気もあがりません。

そこであらためて本格的に「人事評価制度の構築」に取り組むことになったのです。

しかし、これまでの人事評価制度の構築は「複雑」「専門家でないとできない」「項目が曖昧」「社員はほとんど関わらない」のが常識だったのでどうせやるならクレドミーティングで体験したことを活かし、クレド(理念)に沿ったものを作ろうと考えました。


・評価項目をごくシンプルに。(大事なことはそんなに多くありません)

・評価は可能な限り、客観的に。(極論、誰が評価してもよいように)

・評価項目はできるだけ、具体的に。(やったかどうか、わかる表現で)

・社員の皆さんを巻き込んで(みんなはクレドで慣れてますから大丈夫)

・構築よりも運用を重視(どうやって評価をあげるかを仕組み化する)


全10回程度のワークショップ形式にして実施し、人事評価制度が完成、次に賃金制度、昇進昇格制度を完成しました。


社員の皆さんは自分たちの評価を決める項目を考え、意見し、まとめていきました。「どんな指標があれば、達成しているといえるのか」「この仕事はどういう成果のためにやっているのか」を話し合い決めていったのです。もちろん、成果やウエイトなど大きな方向性は経営者が意思決定していますので全てを社員の方だけで作成したわけではありません。


人事評価=査定ではなくクレドで構築したミッション、ビジョン、バリューをもとにして仕事の効果的なやり方をみんなで決め、評価の基準を決める、そして「どうすれば評価があがり、能力があがるのか」を定期的に振りかえる仕組みを自分たちでつくりあげる、これが「クレド連動型人事評価制度」です。


これまであった人事評価制度を中小企業、特に30名未満の小さな会社向けに簡素にし、クレドの構築で実施している作成のやり方をベースになるべく社員の方に関わって頂いていますので中堅から大手企業には向かないと思います。


もちろん、中小企業でも「クレド連動型人事評価制度」が全ての会社にマッチするとは考えていませんが、「小さくてもいい会社にしたい」「これから成長させたい」「本当に自立できるような人材を育成したい」という経営者にとっては、かなりお役に立てる仕組みなのではないかと考えます。


今回のセミナーでは「クレド連動型人事評価制度」の構築と運用方法、その全容を公開いたします。是非、ご関心をお持ちの経営者の方は自社に合うかどうかをご判断頂ければ幸いです。


講師

(株)WISHパートナーズ代表取締役 (社)日本クレドミーティング協会 代表理事 
赤木浩二
講師プロフィール 1965年岡山県生まれ。大手情報会社等で「人材採用・教育」の企画、営業を経験した後、研修会社設立に参画。2004年独立。マネジメントコンサルティングを実施する中でクレドを作成・実行したところ「社員のモチベーション、顧客満足度があがり、業績アップに貢献した」という体験を契機に2010年8月よりクレド作成支援サービスを本格的に展開。2012年6月現在、26社のクレドづくりを手がけており、「良い事をやっている会社や人が評価される社会の実現」をミッションに全国で講演、コンサルティング活動を続けている。
日時 2013年1月24日(木)17:30~19:30(受付開始17:00)
会場 オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7)
対象 従業員30名未満の経営者様、経営幹部様限定
定員 5社※1社2名様まで。先着順
参加費 3000円※事前振込、お申し込み後ご案内します。
内容●よくある人事評価制度の間違い
●クレド連動型人事評価制度とは
●実践事例のご紹介
●構築、運用体験ワーク
申し込み 要事前予約、お申し込みフォームまたはメールにて(info@wish-p.com)
備考 ※研修会社様、トレーナー、コンサルタントの方などのご参加は今回はご遠慮頂いています。プログラムにご関心がございましたらメールにてご連絡下さい。
主催 (株)WISHパートナーズ、(社)日本クレドミーティング協会

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