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クレドでベクトルを合わせ動けるチームを作る方法
（こちらのセミナーは終了いたしました。ありがとうございました。）
あなたの会社は方針を出せば「動けるチーム」になっていますか？
どんなにすぐれた商品を開発しても、どんなにすぐれたマーケティングを展開しても、すぐれた組織がなければ、会社は成り立たない。それでは、すぐれた組織をつくるためにはどうしたらいいか？その早道が、行動規範（クレド）をつくることだ。
～「稼ぐ言葉の法則」著 神田昌典氏 より～
●ダイヤモンド書籍オンラインの記事
http://diamond.jp/articles/-/88889
正解がない時代に必要なのは社長の方針に対して「とりあえず、やってみよう」というスタンスがあること
以前は、社長の成功体験により「こうやればうまくいく」という正解がありました。
でも今はすごいスピードで環境が変わり、社長の成功法則も絶対ではなくなってきているのではないでしょうか。
「小さい施策をたくさんやってその中からうまい方法を探す」ということが求められています。そんな時、社長が方針を出しても「うまくいくイメージがありません。」「無理でしょう」というチームでは前に進みません。
一刻も早く価値観を共有し、一緒に船に乗って航海する人を選ばなくてはなりません。ではどうすればよいのでしょうか？
それは、方針を示しそこに行くための「シンプルなルールをつくること」です。
価値観を明確にすることで共有が可能となり、ベクトルを一致させ前に進むことができるのです。
今回、クレドを活用したチームビルディングの方法をご紹介します。実際のプログラムの一部を体験して頂く機会を作りました。
次のようことを感じる方は是非、ご参加されることをお勧めします。
・経営の方針に沿った動きができず、やっていることがバラバラ。
・会社で決まったことが継続して実行されない。
・特にマネージャーが本来の役割を発揮できていない。
・経営理念はあるが全く浸透していない
・経営者が勉強熱心になるほど社員との温度差を感じる。
●プログラム
・今、なぜクレドなのか。
・クレドは本当に効果があるのか。
・体験ワークショップ
・クレドマネジメント導入事例
・質疑応答
●講師
赤木浩二（株）WISHパートナーズ 代表取締役
●プロフィール
●プロフィール
組織変革ファシリテーター
1965年、岡山市生まれ。 20歳の時、大手情報会社で人材の採用・教育の企画、営業を経験した後、FCを運営するベンチャー企業に転職。社員8名から108名、売上1億から23億へ成長を遂げる中、本部長として加盟店の指導や直営FCの運営、商品開発に携わる。 しかし事業開始後、営業不振などにより業績は急降下。数年後、会社は事業清算となる。 2004年に販促とマネジメントのコンサルタントとして独立。2007年、ある顧問先からの依頼でクレドを作成・実行したところ「顧客満足度や社員のモチベーションがあがり、結果として業績も向上した。」その経験を元にクレドの導入だけでなく浸透のための仕組みづくりまで確立し、「自立型組織づくり」としてプログラムを開発。 著書に「自分で考え、動き出す組織のつくり方」（セルバ出版）「ブランディングの法則」（日本建築出版社）（共著）がある。
●日時
2019年11月1日（金）15:30〜18:00、2019年11月13日（水）13:00〜15:30
●場所
東京都内セミナールーム（お申込み後ご案内致します。）
●対象
従業員5名以上の中小企業経営者様、次期経営者様
※同業者ならびに勉強目的の個人の参加はご遠慮下さい。お申込み頂いてもお断りする場合がございます。
●参加費
お一人様 経営者・次期経営者の方限定 5000円（税込）
●定員
5社限定（お申込み先着順）※1社2名様まで
●申込み
以下の申込みフォームより
