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クレドマネジメントプログラムService

今、なぜ自立型・自走型の組織が求められるのか。

「社員が自発的に動いてくれない」
「経営者の価値観やビジョンが浸透しない」
「任せられるリーダーが育たない」
「期待していて人材が辞めていく」

という組織の悩みはますます企業規模の大小を問わず、深刻となっています。

でもなんとなく問題を感じながらも「すぐに手を打たなければ、今日の売上に影響する」事ではないだけに放置されているケースも多いのではないでしょうか。
しかし、「緊急ではないけど重要なこと」に手をつけていないと「緊急になった時は、リスクが大きくなる」と言われるように目をつぶってはおれない状況になってきています。

その理由は次の3つです。

  1. 1.顧客のニーズが変わってきた。
    これまでは言われる通りに決められた商品、サービスを提供すればよかったのに提案を求められるようになり、付加価値のないものは価格競争に巻き込まれるようになっている。
  2. 2.競合と差別化がしづらくなってきた。
    商品やサービスは年々レベルがあがっており、「どの会社も品質はある程度いい」という状態で圧倒的な差別化優位性を取るのが至難の業となってきている。
  3. 3.後継や世代交代を迎えるようになってきた。
    過去、会社を支えてくれた中心メンバーが引退を迎えたり、経営者の後継によって価値観やノウハウの伝承がうまくなされないようになっている。

このままでは「顧客を失ってしまう」「競合に負けてしまう」「組織の力が弱くなってしまう」という望んでいない状態に多くの中小企業が潜在的な課題を抱えているというのが現状です。

そのため、

「社員が自発的に考え、提案することができる」
「人が提供するサービスの質で差別化ができる」
「お互いに信頼し、協力しえる関係がある」
「社員が行動をし続け、結果を振り返ることができる」

しかも、それを「経営者の価値観やビジョン、方針に沿って」行動できる
自立・自走型組織が求められているのです。
あなたの会社があるべき自走型組織を実現できたとしたらそれはどんな価値があるでしょうか?

  • 決定した事が前に進むスピードは?
  • 問題が起こった時に解決できる能力アップはどんな影響を?
  • 次のステップに進むことができる経済的な影響は?
  • 環境変化が起こった場合、舵を切り進むことができる適応は?
  • 相談、協力し合える風土が及ぼすリスク対策の好影響は?
  • 行動基準が明確になることによってビジョン実現に与える影響は?
  • これらが業績に与える影響はどのくらい?

そして自立・自走型組織を実現するために鍵を握るのは「クレド」というたった1枚の紙切れなのです。

なぜ、「クレドマネジメント」が自立・自走型組織を実現できるのか。
クレドはラテン語で信条や志という意味でザ・リッツカールトンが導入し、高い成果をあげ注目されました。

では、「クレド」が自立・自走型組織を実現するためにキーとなるのか。その理由をご紹介します。

  1. 1.行動指針という会社の根幹となるルールが日常を変えることになる
    「クレド」は研修や勉強ではありません。これからの組織運営の基軸(ものさし)で判断基準のもとになるものです。なので日常に大きく変化を与えることになるからです。
  2. 2.「みんなで取り組む」事によって主体性、納得感がでる
    「経営側から一方的に与えられたもの」ではなくクレドを「みんなで作る」事によって「自分達で決めた」事なので責任を持つという意識が生まれる
  3. 3.ビジョンが明確になりベクトルが一致する
    クレドを作るためにはどの方向性に進むのかというビジョンを明確にせざる追えません。なのでぼんやりとしていたものもはっきりして何をすればよいのかが明確になります。
  4. 4.会社の強みや弱みが明確になる
    「そもそもうちの会社の強みは何だっけ?」「ずっと放置しているけどこの問題はどうするの?」という事を意思決定しなければ、クレドは作れません。
  5. 5.組織コミュニケーション能力が飛躍的に高まる
    「部門間とのセクショナリズムがある」「ホウレンソウがうまくいかない」といった課題がみんなでクレドを作成、運用するプロセスを通じて「相談しあえる」関係になります。

「クレド」という15~20程度の組織の行動指針を決めて実行する、たったそれだけの事なのですが、その過程を通じて組織のあらゆる課題解決に繫がるのです。

そして結果的にできることが増え、「あたりまえのレベル」があがるので次のステップにいけるという事です。

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自立型・自走型組織を実現するためのステップ

Step 1

経営者がミッション、ビジョン、バリューを考えてみる
「社員が自発的に動き成果を出す」といっても何をしていいわけではありません。「経営理念やビジョン、方向に沿って」頑張って欲しいわけです。
でもこれを経営者が高らかに打ち上げても社員は全くピンときませんね。
なので「60%ミッション」でいいので方向を固めていきます。

Step 2

社内プロジェクトチームを立ち上げる
一つのことを継続的に続けていくには社内に何らかの仕組みを立ち上げる必要があります。
でも「本業も忙しいのに・・・」となるとうまく続きません。
楽しみながら成果を出し続ける方法構築します。

Step 3

クレドの基礎理解、目的の共有
「クレドとは何か。」「何のためにクレドを導入するのか。」「クレドを導入し、何を達成したいのか」をしっかりと共有した上でなければなりません。作ることが目的ではないからです。

Step 4

クレドを作成する
クレドはラテン語で信条という意味で価値観や行動基準をわかりやすい言葉でまとめたものです。
クレドはお題目でもなければ広報ツールでもありません。「習慣を変える」ためにこれほど効果的なツールはないのです。
効果的なクレドの作成方法をお伝えします。

Step 5

クレドを運用する
どんなプロジェクトも導入よりも運用の方が難しく重要です。
ましてやクレドや理念に終わりはありません。
「人に新しい価値観を伝える」ということは「人を動かす」ノウハウそのものです。

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クレドマネジメントプログラム概要

5つのステップ、14のプログラムでクレドの導入から運用までサポートいたします。

ステップ1:経営ビジョン、ミッション、バリューの明確化

  1. ①経営者のコミットメント
  2. ②経営者ミッション、ビジョン、バリューの言語化ミーティング
  3. ③経営計画書、経営理念の確認

ステップ2:プロジェクトチーム作成

  1. ④プロジェクトチームの人選
  2. ⑤プロジェクトチームの募集、選定
  3. ⑥プロジェクトチームキックオフ

ステップ3:クレドの基礎理解、目的の共有

  1. ⑦クレド事前オリエンテーション
  2. ⑧全社員アンケート

ステップ4:クレド作成

  1. ⑨クレド作成ミーティング
  2. ⑩クレドブラッシュアップミーティング

ステップ5:クレド浸透

  1. ⑪クレドキックオフ
  2. ⑫クレド委員会
  3. ⑬クレドマンスリーミーティング
  4. ⑭クレドアワード

標準的な契約期間:1年間

クレドの構築、浸透の仕組みづくりを1年間で行います。
2年目以降はお客様の進行状況によってご相談させて頂きます。

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料金について

標準的な料金のご案内です。
詳細な金額に関してましてはプログラムの内容、お客様の従業員数、期間によって異なります。

●クレドマネジメント構築、運用コンサルティングモデル料金
月額35万円(税別)×契約期間 ※交通費、宿泊費は別途実費精算となります。資料は原則データ支給で参加人数にあわせてご準備頂きます。

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クレドマネジメントプログラムの特長

  1. 1. 実行・運用を重視

    「早く作って実行しながら改善していこう。」ということを優先しています。中小企業の場合はそんなに悠長なことは言っておられません。とにかくやってみると結果が出ますので「走りながら、考える」ためスピードをあげて作る手順をプログラム化しています。

     

  2. 2.社員全員が関わって作成・運用

    1グループ25名まででクレド作成ミーティングを実施します。同時に全社員アンケートを実施します。「話し合って作成する」というプロセスに重要な意味があります。みんな「意見がないのではなく言う場がない」だけです。やってみるとほとんどの経営者は「ウチの社員もたいしたもんだな!」と言われます。

  3. 3.主体性を育てるプログラム

    自分たちで考え、話し合い、結論を出すための手順・ツールを提供します。「自由に話し合う」と言っても一定の手順がなければただ話すだけに終わってしまいます。そのためある「ツール・ルール・役割」の中で話すと楽しみながら意思決定が進んでいくのです。

  4. 4.具体的なクレドで行動改革

    なるべく「目でみて測れる」行動の表現にしています。なぜなら世の中にあるほとんどのクレドは「で、実際に何をすればいいのか」がわからないからです。もちろん、個々で具体化して落とし込めればよいですがそれはレベルが高いです。最初は具体的にして結果を出しながらレベルアップ度合いに応じて抽象度をあげています。

  5. 5.振り返りの仕組み

    クレド作成後も伴走し、その後もクレドミーティングを社内で継続実施できるようナビゲートします。「クレドは作っただけで何もしていない」状態では何も変わりません。作成よりも運用の方が大事。運用のために各社にあったあらゆる施策を講じていきます。

    6.商標登録を取得済み
    「クレドマネジメント」「クレドミーティング」は弊社の商標登録を済ませ、広く普及活動に務めています。
     
     
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クレドマネジメントプログラムを導入されたお客様の声

なぜ、クレドマネジメントプログラムは例外無く成果が出るのか

  1. 1.ゴールを明確にし宣言、具体的な施策を実行していくから
    「私たちは日本一の○○会社を目指しています」と宣言した場合と「密かに日本一の○○を目指す」場合とではどちらが成果がでやすいでしょうか。
    もちろん、宣言しただけで何もしなければ、成果は変わりませんがクレドミーティングでは宣言し、「何をすれば宣言したことを達成できるのか」を毎月、話し合って実行していきますので結果的に組織の体質に変化がみられてきます。
  2. 2.お勉強ではなく日常の仕事上で成果が出るため成功体験を得ることができる
    クレドに書いてあることは具体的であればあるほど、日常の仕事に密接に関係したものです。クレドを実行することでお客様からの反応が変わったり同僚との関係がよくなったり、小さな変化が毎日起こってきます。例えば、顧客から「なんか雰囲気がよくなったね!」や同僚から「その仕事、手伝うよ!」といったような事です。クレド導入当初は「仕事が増えた」と感じても積み重ねていくとあたりまえになってきてそれが習慣になっていきます。
  3. 3.讃え合う風土、相談できる風土が醸成されるから
    ある企業様のクレドベーシックに「お客様より先に声をかける」というものがありました。そのある企業の方は最初は戸惑いながらも実行してみました。そうすると「とても話が弾んで喜んで帰ってくれた」という話をクレド浸透ミーティングの中で披露して下さいました。すると他の社員さんも「そういえば、僕も・・・」と重なり、いろんなエピソードが飛び交ったのです。「自分がやっている仕事が価値がある」という事をお互いに認め合うという体験。実はこの体験が企業の中では意外と少ないのです。飲みニュケーションが盛んな会社はあるわけですが、通常の会社では「認め合う場がない」のが現状です。クレドミーティングは場作りのきっかけという役割を果たしているのです。

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